青川峡キャンピングパークの料金・予約・サイト選び|家族とソロで泊まった感想

青川峡キャンピングパークの料金・予約・サイト選び|家族とソロで泊まった感想

三重県いなべ市にある青川峡キャンピングパーク。周囲を山々に囲まれ、川遊びも楽しめる一方で、炊事場やシャワー、売店などの設備が充実したキャンプ場です。

私は水辺サイトで家族キャンプ、かもしかキャンプフィールド(現在のあおぞらフリーサイト)でソロキャンプを楽しみました(^^)/

子どもと水遊びをするなら水辺、車を離してゆっくり過ごすならフリーサイト。泊まって感じた違いを、写真と一緒に紹介します。料金・予約・お風呂の情報もまとめたので、行く前の参考にしてみてください。

料金・営業情報は2026年10月3日に公式サイトで確認。写真と宿泊の感想は以前に訪れた際のものです。

青川峡キャンピングパークの基本情報

項目内容
所在地三重県いなべ市北勢町新町614
電話0594-72-8300(受付9:00〜13:00/16:00〜18:00)
チェックイン14:00〜18:00
チェックアウトテントサイトは8:00〜12:00/建物類は8:00〜10:00
営業日2026年9月から原則、水・木曜日休業。祝日・繁忙期などは変更あり
シャワー・お風呂シャワー無料/センターハウスのお風呂は休業中
ペット同伴不可

営業日は公式の料金・営業カレンダーで確認できます。

料金はいくら?家族4人の目安とソロプラン

宿泊料金は「サイト料金+人数分の施設利用料」です。施設利用料は1泊につき大人(高校生以上)1,100円、子ども(3歳〜中学生)550円、0〜2歳は無料です。

テントサイト通常のサイト料金・1泊
水辺・プライベート・ひろびろオートサイト3,850〜6,600円
あおぞらフリーサイト3,650〜6,050円
ライダーズサイト1,100〜2,200円

例えば大人2人+小学生2人で水辺オートサイトに1泊なら、合計7,150〜9,900円。電源を使う場合は、別途1泊1,100円が加わります。シーズンごとの料金は公式料金表で確認できます。

平日ならソロ・デュオの専用プランも

対象日の平日には、ソロ3,300円/デュオ5,500円(2人分)のプランがあります。施設利用料・サイト料金・車1台分を含む料金なので、1人で行くならこちらも見ておきたいところです(^^)

電源やアーリーなどは別料金。対象日と予約できるサイトは公式のソロ&デュオキャンプランで確認できます。

予約はいつから?アーリーチェックインの申し込み方

利用する施設予約開始
オートサイト・建物類宿泊日の60日前・午前0時
あおぞらフリーサイト・炭火焼ハウス利用日の30日前・午前0時

予約は公式サイトの予約案内から進めます。オートサイトとフリーサイトで開始日が違うので、まず使いたいサイトを決めておくと迷いません。

サイト番号の指定はできませんが、「サニタリーの近く」などの希望は相談できます。グループ利用は大人合計5人まで・2サイトまでです。

アーリーは10時から、レイトは16時まで

テントサイトのアーリーチェックインは10:00から、レイトチェックアウトは16:00まで。それぞれ1,100円で、ライダーズサイトは各550円です。

申し込みは利用日の「前営業日」に電話で。空き状況などにより利用できない日もあります。通常、水・木曜は休業なので、金曜にアーリーを希望するなら火曜に問い合わせる流れです。火曜泊のレイトは利用できません。

休業日と受付の変更は公式のお知らせにもまとまっています。キャンセル料は利用日の3日前から発生するため、予約時にキャンセル規定も確認しておきましょう。

どのサイトを選ぶ?家族・ソロで泊まった感想

私が実際に泊まったのは、水辺サイトと、現在のあおぞらフリーサイトです。プライベート・ひろびろオートサイトは、場内を見て回った際の印象を紹介します。

サイト広さ・車・電源こんな過ごし方に
水辺オート100㎡/区画内に駐車/電源あり川遊びを楽しみたい家族
あおぞらフリー1組100㎡が基準/車は専用駐車場/電源なし車を離して開放的に過ごしたい方
プライベートオート120㎡/区画内に駐車/電源あり生け垣で区切られた区画を選びたい方
ひろびろオート130㎡/道路沿いに縦列駐車/電源あり広さと見通しのよさを重視する方

オートサイトの面積は駐車スペース込みです。電源は別料金で、水辺・プライベートが15A、ひろびろが10A。詳しい配置は公式の場内案内で確認できます。

青川峡キャンピングパークの訪問当時の場内マップ
出典:青川峡キャンピングパーク公式サイト。訪問当時のマップのため、一部は旧名称です。

水辺オートサイト|家族で川遊びをするなら

家族で泊まった水辺サイトは、車を区画内に入れられるオートサイト。約100㎡ですが、小川までの余白もあって、体感では広く感じました。

サイトのすぐそばに小川が流れていて、私が訪れたときはくるぶしほどの深さ。テントの近くで水遊びを楽しめるのが、家族キャンプではうれしいところでした(^^)

水辺オートサイトのそばを流れる小川

さらに一段下りると、川幅の広い青川にも出られます。ごつごつした岩があるので、脱げにくい水遊び用の靴があると便利。浅く見えても子どもには付き添い、増水時は川に入らないようにしましょう。

青川峡キャンピングパークの川遊びエリア

もう一つの特徴は、専用のファイヤープレイスで直火を楽しめること。地面のどこでも直火ができるわけではなく、水辺オートサイトの指定場所に限られます。

水辺オートサイトのファイヤープレイス
直火可能のファイヤープレイス

川遊びと焚き火をまとめて楽しみたいなら、私はこのサイトを選びたいですね(^^)/

あおぞらフリーサイト|旧かもしかでソロキャンプ

2回目は、当時「かもしかキャンプフィールド」と呼ばれていた場所でソロキャンプ。現在はあおぞらフリーサイトという名前になっています。

入り口は入場ゲートを通ってすぐ右手ですが、先にセンターハウスで受付を済ませます。

あおぞらフリーサイトの入り口付近
歩行者は左手の階段から

約1,600㎡のフィールドに広がるフリーサイトで、1組100㎡を基準に設営します。区画の仕切りに縛られず、周りとの距離を見ながらレイアウトを考えられるのが魅力でした。

あおぞらフリーサイトの開けたフィールド

車の横付けはできません。外周の道路で荷下ろしをしてから、専用駐車場へ移動します。

あおぞらフリーサイトの専用駐車場
スペースは広め

初めは車を横付けできないのが不安でしたが、実際に車が必要だったのは荷下ろしと積み込みのときくらい。車のドアの開閉音などが気になりにくく、ゆっくり過ごせたのが心地よかったです(*^-^*)

地面は公式案内では主に砂地。私が歩いたところは砂利も見られ、極端に硬い印象はありませんでした。電源はないので、その点も含めてあおぞらフリーサイトの案内を見て選ぶとよさそうです。

プライベートオートサイト|生け垣と隣接する公園

駐車スペース込みで約120㎡。区画が生け垣で囲われていますが、見て回ったときは草木が薄い箇所もあり、完全に視線を遮るほどではない印象でした。

生け垣で区切られたプライベートオートサイト
プライベートサイト

広さはありますが、大型テントを使うなら駐車位置や張り綱まで含めて考えておくと安心です。サニタリーはエリアの中央付近にあり、裏手から隣接する青川公園へ下りられました。

青川峡キャンピングパークに隣接する青川公園の遊具

公園には長い滑り台やターザンロープなどもあり、川遊び以外の楽しみ方も。訪問時はキャンプ場との境に番号式の扉があったので、出かける前に受付で確認しておくとスムーズです。

ひろびろオートサイト|旧オープンサイトの開放感

以前の記事で「オープンサイト」と紹介していた場所です。約130㎡と広めで、ぱっと見はフリーサイトのような開放感がありますが、区画が決まったオートサイトです。

車は道路沿いに縦列駐車する形。奥行きに余白があり、区画の仕切りも目立たないので、数字以上に広く感じられそうでした。

開放感のあるひろびろオートサイト

芝生が印象的で、青々とした景色が映えるサイトですね(^^)

受付・売店・レンタル用品

受付はセンターハウスへ

青川峡キャンピングパークのセンターハウス
センターハウス

到着したら、センターハウス正面の駐車場に車を停めて受付へ。訪問時は宿泊同意書を記入してから、場内の使い方やルールを一組ずつ説明してもらう流れでした。

説明が丁寧だったので、初めての利用でも流れをつかみやすかったです。受付開始直後は時間に余裕を持っておくとよさそうですね(^^)/

売店には消耗品やキャンプギアも

売店ではキャンプの消耗品や薪などを購入できます。私が訪れたときはご当地ビールもあったので、ビール党は要チェックです🍺

青川峡キャンピングパークの売店

キャンプギアを見るのも楽しく、壁にはコールマンのシーズンズランタンがずらり。思わず眺めてしまいました(; ・`д・´)

売店に展示されたコールマンのランタン
壁掛けのランタンは展示用です🤤

薪は受付で必要な数を伝えて会計し、その後に持ち出す流れでした。訪問時に聞いたところ、針葉樹と広葉樹のミックスとのこと。私が購入したものは広葉樹が多いように感じました。

センターハウスで販売されていた薪

レンタルで道具を試す楽しみも

レンタル用品も充実していました。忘れ物をしたときだけでなく、今後購入したいギアを試してみる使い方も楽しそうです(^^♪

レンタル用に並んでいた羽釜などの調理道具
羽釜での炊飯は憧れです
レンタル展示されていたストーブ
ストーブがあれば冬場も快適
訪問時のレンタル自転車
家族でサイクリングも

取り扱いや在庫は公式サイトのレンタル案内で確認できます。

まだ道具がそろっていない方や、気になるテントを試したい方は、宅配レンタルのhinataレンタル(広告)も選択肢。テントや寝袋を単品でもセットでも選べるので、場内レンタルの内容と見比べてみるとよさそうです(^^)

青川峡はキャンプ場への直送対象外なので、利用する場合は自宅やヤマト営業所で受け取って持参する形になります。送料を含めた料金と、出発に間に合う受取日を確認しておきましょう。

トイレ・炊事場・ゴミ捨ては使いやすい?

水辺サイト側、プライベートサイト側、フリーサイト側にサニタリーがあります。トイレや炊事場がまとまっていて、場内での移動がしやすいと感じました。

清潔に保たれていたトイレ

設備もきれいでしたが、何より清掃が行き届いている印象。衛生面が気になる方や、初めての家族キャンプでも選びやすいと感じたポイントです。

旧かもしかキャンプフィールド側のトイレ
あおぞらフリーサイト(旧かもしか)側
水辺オートサイト側のトイレ
水辺サイト側

お湯が使える炊事場と分別ゴミ箱

炊事場はスペースが広く、備え付けの洗剤もありました。給湯器の使える場所もあるので、洗い物がしやすかったです。

水辺オートサイト側の炊事場
水辺サイトエリア

ゴミ箱も炊事場の近くにあり、トイレに行くついでなどにこまめに捨てられて便利でした(^^)/

現在も燃えるゴミや資源ゴミは分別回収されています。現地の分別表示に沿って利用しましょう。設備は公式のサニタリー案内でも確認できます。

サニタリー付近のゴミの分別案内
分別はしっかりと
場内に設けられた分別ゴミ箱
容量抜群

お風呂は使える?無料シャワーと周辺の温泉

場内のお風呂は休業中、シャワーは無料

センターハウスのお風呂は、確認時点で休業中です。一方、サニタリーのシャワーは無料で利用できます。

私が使ったときも清潔で、気持ちよく利用できました。無料という案内を見て、最初は見間違いかと思ったくらいです(笑)

あおぞらフリーサイト側の男性シャワー室
男性シャワー室

車で約10分のおふろcafé あげき温泉

湯船にゆっくり浸かりたいなら、近くのおふろcafé あげき温泉が候補になります。以前の「阿下喜温泉あじさいの里」はリニューアルし、現在はいなべ阿下喜ベース内の温泉施設として営業しています。

日帰り温泉は11:00〜21:00(最終入館20:30)。料金や営業日はあげき温泉の公式サイトで確認できます。

ほかに、車で約10分の六石温泉 あじさいの湯もあります。外出する日は、キャンプ場のゲートが21:00〜翌8:00に閉まるので、戻る時間も考えておきましょう。

アクセスと買い出しスポット

公式案内では名古屋から車で約1時間が目安。私が大安IC方面から向かったときは、曲がりくねった細い道が続くような印象はなく、走りやすく感じました。

食材を買い足すなら、オークワいなべ店・マックスバリュ北勢店が車で約10分、イオン大安店が約15分です。行きのルートに合わせて立ち寄ると効率がよさそうですね(^^)

周辺施設へのリンクは公式のアクセス・周辺ガイドにまとまっています。

まとめ|家族でもソロでも、設備の使いやすさが魅力

青川峡キャンピングパークで特によかったのは、自然の中で遊びながら、トイレや洗い物、シャワーにも困りにくいこと。家族キャンプとソロキャンプで、違った過ごし方ができました。

子どもと川遊びを楽しむなら水辺オートサイト。車から離れてゆったり過ごすなら、あおぞらフリーサイト。まずは自分がどんな時間を過ごしたいかで選ぶとよさそうです。

高規格な分、家族での通常料金は少し高めに感じますが、設備の使いやすさまで含めておすすめできるキャンプ場でした。ソロなら平日プランも見比べてみてください。

三重県で林間サイトも検討している方は、鳥居道山キャンプ場の宿泊レポートもどうぞ。

それでは、キャンパイ(^^)/

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