金沢市にあるANOTHER STORY CAMP FIELD(アナザーストーリーキャンプフィールド)に宿泊してきました。この記事では、現地で撮影した写真を見ながら、開放感のある芝生サイト、トイレや炊事場、料金と予約のポイントを紹介します。
「どんなキャンプ場?」「トイレは使いやすそう?」「料金はいくら?」と気になっている方の参考になればうれしいです。料金・利用ルールは変更される場合があるため、予約前に公式情報もご確認ください。
金沢市にある開放的なオートフリーサイト
到着してまず目に入ったのは、空が大きく見える芝生のフィールド。写真のように区画線が目立たないフリーサイトで、車を横付けして設営できるオートフリー形式です。公式案内では約1ヘクタール、1日最大30サイトとされています。
私が訪れた日は、周囲を見渡しながらテントの向きやタープの位置を考えられる広さが印象的でした。木陰の多い林間サイトとは雰囲気が異なるので、日差しや風への備えは季節・天候に合わせて準備しておくと安心です。実際に設営したとき、芝生の下の地面は柔らかめに感じました。


地面が柔らかめだったので、ペグは30cm以上を目安に用意したいと感じました。下のソリッドステーク30は、長さ30cmの具体例です。タープのメインロープなど負荷がかかる場所は、風や地面の状態に応じて40cm前後も検討してください。芝生を熱から守る焚き火シートは、ZEN Campsの95×60cmを候補にしました。焚き火台や火の粉の広がりに対して十分な大きさかを確認し、シートだけに頼らず施設の焚き火ルールに従って使いましょう。

トイレ・炊事場を写真でチェック
トイレは場内に青い外装の個室棟が設置されていました。撮影した棟では、男性用小便器の個室と洋式トイレの個室を確認。水回りが気になる方は、写真で雰囲気を確認してみてください。



炊事場にはシンクが並び、屋根が設けられていました。雨天時や日差しの強い日にも、屋根のある炊事スペースは使い勝手を考えるうえでチェックしたいポイントです。

レンタル品と薪は予約時に確認
場内で撮影した室内には、棚にキャンプ道具が並んでいました。ただし、写真に写っている物がすべてレンタル対象とは限りません。公式案内ではテント、タープ、焚き火台、薪ストーブ、灯油ストーブなどのレンタルが案内されています。数に限りがあるため、必要な道具は予約時に問い合わせてください。

薪は公式予約ページで、広葉樹30cmの束が900円と案内されています。写真の薪の量や種類は訪問時のものです。販売状況や価格は変わる可能性があるため、最新情報は予約ページで確認しましょう。

料金・チェックイン・予約のポイント
2026年10月10日に確認した公式予約ページの基本料金は、1サイト1泊4,000円に加えて、入場料が中学生以上800円、小学生500円、未就学児無料です。たとえば大人2人と小学生1人なら、合計6,100円が目安です。
- チェックイン:13:00〜16:00
- チェックアウト:翌日10:00まで
- サイト料金:1泊4,000円
- 入場料:中学生以上800円/小学生500円/未就学児無料
- アーリーチェックイン:11:00から、1サイト1,000円
- レイトチェックアウト:翌日12:00まで、1サイト1,000円
1サイトの利用単位は「車1台・テント1張・タープ1張」。複数の車やテント、タープを利用する場合は追加サイト料金が必要と案内されています。駐車場は受付用のため、複数台で行く場合は乗り合わせが推奨されています。
予約はANOTHER STORY CAMP FIELD公式予約ページから。テントポート(5.5m×5.5m、高さ3m)のオプションもありますが、利用数に限りがあるため空き状況を確認しましょう。
実際に泊まって感じたこと
開放感のある芝生フィールドで、テントやタープを広げて過ごしたい人に向いたキャンプ場でした。現地のトイレや炊事場、薪の様子を写真で確認できるのは、初めて訪れる方の不安を減らす材料になると思います。
料金は「サイト代+人数分の入場料」で計算するので、予約前に人数を当てはめて総額を確認するのがおすすめです。レンタル品やテントポートも、当日選べるとは限らないため、必要なものは事前に確認しておきましょう。